ダンスを習得するなら、ダンススクールやダンス教室、ダンススタジオに通うのが一番早道です。
ダンスには、ヒップホップなどのように、特にきまりもなくすべてが自己流というダンスも中にはありますが、それでも基本となるステップはあるものです。
ダンスのレッスンのプロは、生徒の個性や体力を考えて、その人にもっとも適した練習で上達させてくれます。独学には無い魅力です。
ダンスがいくら上手くても、教えるのはまた別の話で、相手のことを考えずに自分の踊りを押し付けるだけになりがちなパターンはよくあることです。ダンスのプロに習うほうが無理な無駄なくダンスの上達を得ることができます。
ダンスを一人でやっていて自分ではわからない癖や傾向を先生にチェックしてもらえるのもダンス教室の利点でしょう。ダンス教室をうまく活用して無理なく上達していきたいものですね。
振り付け師とは、ダンスの振り付けを考えて指導する人のことです。
ダンスにおいては、振り付け師は本来裏方のはずですが、最近、独自のキャラクターが受けて、テレビのバラエティー番組にレギュラー出演したり、ドラマに出演する振り付け師も増えています。
振り付け師の中でも有名なのは、KABAちゃん。SMAPの振り付けをしたことで有名で、「オネエコトバ」を話すオカマキャラも受けて、バラエティー番組でも大受けしています。
もう一人、有名なのが振り付け師兼ダンサーでもある真島茂樹で、松平健の「マツケンサンバ?」の振り付け師としても有名です。松平健のコンサートにおいては、欠かせないダンサーの一人でもあります。
ダンスが日本人の生活においてますます身近になりつつある現代においては、振り付け師自体も注目され、彼らがメディアに出演する機会はこれからも増えていきそうです。
チアリーディングにはいろいろな技がありますが、大会で披露される技は、以下のように大きく分けられています。
ダンス:パワフルで力強い動き
チア・サイドライン:掛け声の発声と同時に手や腕など全体の動作(モーション)が入った動き
ジャンプ:足を左右に開いて跳ぶトウタッチジャンプが主流
スタンツ:組体操
ピラミッド:多人数で行なう組体操(大きなスタンツ)
タンブリング:バック転やバック宙などの床運動
チアリーダーは、その役割によって3つのポジションに分けられます。
トップ:スタンツを組んだときに上に乗る人。
スポット:トップ・ベースを補助し、スタンツなどではタイミングを指示する司令塔。
ベース:トップを支える人です。スタンツを組むときの土台。
チアリーダーのポジションがしっかり分かれているのを見てもわかるとおり、チアリーディングのどの技、チアリーダーのどのポジションでも、個人的な技能の高さよりもチーム全体の調和が重視されています。
ヒップホップダンスを始めるのは、早ければ早いほどいいと言われています。最近では小学生の頃からスクールで習い始めている子供たちもいます。
ヒップホップ独特のアップダウンのある動き・リズム感をつかむには、感性の固まっていない子供のほうが有利なのですが、しかし歳をとっていてはできないということはありません。
ヒップホップダンスを教えているスクールでもシニアクラスを設けているところは意外と多いのです。ニーズもあるということですね。
ヒップホップダンスを始めるには、まずはヒップホップダンスが好きであることが一番大切です。次に、自分に合ったシューズを用意すること、です。
ヒップホップダンスでダイエットをしようとする女性層も増え、ヒップホップダンスをする人の広がりを感じさせますね。
社交ダンスは、スタンダードダンス(モダンダンス)と、ラテンアメリカン(ラテンダンス)に大きく分けることができます。
社交ダンスのうち、スタンダードダンスは、男女が向き合って組んだまま踊るもので、ワルツ、タンゴ、スロー・フォックストロット、ウィンナー・ワルツ、クィックステップの5種類があります。
ラテンアメリカンは、組んだり離れたりすることの多い、自由な動きを楽しむダンスで、ルンバ、チャチャチャ、サンバ、ジャイブ、バンドブレの5種類があります。
社交ダンスの競技はこの10種類で競われますが、これ以外にもパーティダンスとしてブルース、マンボ、ジルバなどがあります。
社交ダンスの種類の名前だけ聞いてもなかなかイメージしにくいかもしれません。それぞれに特徴的な音楽ですから、たいていの人はダンスよりも音楽のほうがなじみが深いかもしれません。