野球の話題となるときまって出てくるのが、イチロー選手でしょう。
イチロー選手はアメリカ・メジャーリーグ(大リーグ)はシアトル・マリナーズの外野手です。イチローの活躍が主要ニュースとして扱われるほど、数々の記録を打ち立てた、日本で最も人気のある野球選手です。WBCにも出場し、日本の野球ファンをわかせました。
また、忘れてはならないのが、ゴジラこと、メジャーリーグはニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手です。こちらも、当日の活躍はもちろん、ケガや練習ぶりまで連日記事になるほどの超実力人気選手です。
メジャーリーグ2人目のメジャーリーガーの野茂英雄選手の活躍による功績は忘れてはならないでしょう。日本のプロ野球選手がメジャーリーグで活躍する基礎を築きました。
コロラド・ロッキーズの松井稼頭央選手は日本人初の内野手、マリナーズの城島健司選手は日本人初の捕手として、メジャーリーグで活躍する日本出身のプロ野球選手です。
甲子園といえば、高校野球全国大会ですね。春休みと夏休みのシーズンにおこなわれる全国大会は、高校生や野球ファンの男性のみならず、地元民や、女子ファンの熱い視線を浴び続けます。甲子園の土は、高校野球球児の思い出の品として、よくお持ち帰りされるのをテレビ中継で見ることがあるでしょう。
『ドカベン』や『タッチ』など、甲子園をめざす高校野球球児を描いたマンガもヒットしました。
甲子園こと阪神甲子園球場は、1924年(大正13年)にできた野球場なんです。十干、十二支のそれぞれはじめである、甲子(きのえね)の年にできたので、それにちなんで甲子園と命名されました。
名前のとおり、阪神タイガースの本拠地として、プロ野球のみならず、ビッグアーティストのコンサートも開催されます。甲子園は、兵庫県西宮市の地名でもあります。
マンガ甲子園というスポーツ以外の催しがあります。これは、全国高校漫画選手権大会のことで、平成4年に始まり、毎年4月に予選が始まり、8月に決勝戦があります。そのほか、パソコン甲子園や、写真甲子園などというのもあります。
プロ野球の低迷時代といわれる中、いまだにプロ野球のスーパースターといえば、野球の神様・長島茂雄と世界の本塁打王・王貞治でしょう。
闘病の長島ジャパンは、オリンピック敗退でしたが、王ジャパンは、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本のプロ野球を世界一にしたことは記憶に新しいでしょう。
王貞治と、衣笠祥雄(連続試合出場世界新記録を達成)は、プロ野球選手として、国民栄誉賞を受けています。
プロ野球でも大リーグで活躍する現役のスーパースター選手といえば、イチローと松井秀喜、そして2007年にレッドソックスに入団した松坂大輔を挙げられます。イチローも国民栄誉賞の候補に上がりましたが、辞退しています。
中畑清、原辰徳、山本浩二、野村克也、張本勲、古田敦也、佐々木主浩、川上憲伸、金本知憲、桑田真澄、清原和博なども、プロ野球のスーパースターとして人気があります。
魅せる野球にとことんこだわる、新庄剛志のプレーとファンサービスについて。スーパースター不在といわれる中でも、オールスターゲーム人気投票もトップクラスの新庄剛志もプロ野球のスーパースターとして球界史に残るでしょう。